ヨギーはみんなビーガンか?~フレキシタリアンな話

はてさて。


ヨガのインストラクターって言うとみなさんどんなイメージ持ってます?


・たおやか

・穏やか

・痩せている

・草食べてる

・ナッツとか木の実食べてる

・っていうか妖精と同じもの食べてる


…って思ってます?私は思ってました(最後のはどんな発想だ)



多分、そういうヨギーは世界中に多いと思います。

アヒムサの話の時にも書きましたが、非暴力であることを望むためお肉を摂らなかったり、厳密にアヒムサを守る人には根菜を避ける人も多いです(根っこを食べちゃうとその植物が死んでしまうから)。


かく言う私の話ですけど。

若かった頃(と言っても20代後半ですが)ビーガンにトライしたこともあります。結果、がりがりに痩せました。いや、もうそれこそ158㎝の身長で体重が35㎏切りました。


でも、消費カロリーに対して摂取が低すぎて、イライラするし肌はカサカサになるし、運動しようにも体力が持たないし、自分の体に全然優しくない状態でした。


そして「ビーガン」って言うと、外食の時に周りが気にするんですよね。「れいちゃんはお肉食べられないから、あのお店じゃ無理だよね」とか「○○なら食べられる?」とか「レストランに、何使ってるか聞いておくね」とか。


それってただの自己満足で、周りに気を遣わせて。全然「たおやか」じゃない。人を「穏やか」にできてない。


その後数年かけて色々試した結果、私は現在フレキシタリアンです。



フレキシタリアンという言葉、ご存知ですか?これは柔軟を意味するフレキシブル(Flexible)とベジタリアン(Vegetarian)を合わせた「ゆるゆる菜食主義者」を意味する造語です。


私の場合、平日は野菜と果物メインだけれど(筋トレもするので、たんぱく質摂取のために魚や卵は食べます)、週末や外食の際は同席する人に合わせてなんでも食べます。かなりの量食べます。仲のいい人やオフィスのメンバー以外は、私がベジタリアン寄りの人間だとは知らない人も多いと思います。


結果今はかなり体重も増えました。でも持久力もかなりつきました。


厳格なヨギーから見たら失格なのかもしれない。

邪道と言われるのかもしれない。


でも今は私はこれでいいと思っています。

周りを不快にせず、その場で楽しく笑って飲んで食べて。体も喜んで吸収して。

いいじゃん、これで。


考えは学びにより柔軟に変わっていくもの。

もしかしたら数年後はまた別の考えを持って実行しているかもしれないけれど。


その時、周りの心が、自分の心が。

穏やかな方法をチョイスできていればいいな、と思います。


ちなみに写真のハニートーストは、昨日のオフィスの飲み会のデザートです。


今日もNamaste🐰

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